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デスフェラール1バイアル(メシル酸デフェロキサミンとして500mg)を通常、日本薬局方注射用水5mLに溶解して使用する。通常、慢性鉄過剰症に対しては、1日量メシル酸デフェロキサミンとして1,000mgを1~2回に分けて筋肉内に注射する。維持量としては、効果発現の程度に応じて、適宜1日量メシル酸デフェロキサミンとして500mgに減量する。
患者が特に重篤であったり、あるいはショックの状態にあるときには、1回メシル酸デフェロキサミンとして1,000mgを毎時15mg/kgの速度で徐々に点滴静注し、1日量が80mg/kgを超えない範囲とする。
(デスフェラール添付文書)
第56回日本輸血・細胞治療学会総会 ランチョンセミナー
期日/2008年4月25日
会場/福岡国際会議場