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鉄排泄量には、原疾患による違いは認められず、エクジェイドの投与量および1ヶ月あたりの輸血量に応じた除鉄効果が認めらました。
【108試験】
βサラセミア・難治性貧血患者を対象にした海外臨床試験、108試験では、原疾患別の解析においてLIC変化量に差が認められています。(MDSでLIC減少率大、DBAでLIC減少率少)しかし、1ヶ月あたりの輸血量ごとのLIC変化量を検討したところ原疾患にかかわらずLIC減少率は同一であったため、疾患別の有効性の相違は鉄摂取量の違いによる影響が大きく、原疾患によるものではないと考えられました。
〈参考資料〉
Poter, J. et al.: Eur. J.Haematol. 80(2), 168-176, 2008
第56回日本輸血・細胞治療学会総会 ランチョンセミナー
期日/2008年4月25日
会場/福岡国際会議場