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海外において、鉄過剰のβサラセミア患者における本剤80mg/kgの単回投与で、軽度の悪心及び下痢が認められました。また、海外において、処方量の2~3倍量を数週間服用したとの報告があります。そのうちの1例に軽症の肝炎が認められましたが、投与中止後、長期に及ぶ影響なく回復しました。
急性の症状として悪心、嘔吐、頭痛及び下痢があらわれる可能性があります。過量服用時の際は催吐又は胃洗浄並びに対症療法等の適切な処置を行ってください。
第56回日本輸血・細胞治療学会総会 ランチョンセミナー
期日/2008年4月25日
会場/福岡国際会議場