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一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態を観察しながら慎重に投与してください。なお、海外において、本剤投与によって、消化器症状(特に下痢)が高齢者で多くあらわれることが報告されています。
外国臨床試験において、本剤投与により軽度から中等度の消化器症状に関連する副作用(特に下痢)が認められました。特に65歳以上の高齢者では、下痢が33.3%(30例中10例)、嘔吐が13.3%(30例中4例)が認められ、他の年齢別患者集団と比較して高い傾向を示しました。以上のことから高齢者へ本剤を投与する場合には、消化器症状に関連する副作用(特に下痢)に十分注意しながら行ってください。
第56回日本輸血・細胞治療学会総会 ランチョンセミナー
期日/2008年4月25日
会場/福岡国際会議場