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日本における効能又は効果に関連する使用上の注意は?
【Answer】
輸血による慢性鉄過剰症の治療は、まず注射用鉄キレート剤による治療を考慮し、本剤は血小板減少や白血球減少を併発していて注射による出血や感染のおそれがある患者、あるいは頻回の通院治療が困難な場合など、連日の鉄キレート剤注射を実施することが不適当と判断される患者に使用すること。
本剤は、原疾患の支持療法のために現在及び今後も継続して頻回輸血を必要とする患者に使用すること。
本剤による治療を開始するにあたっては、下記の輸血量及び血清フェリチンを参考にすること。
1)人赤血球濃厚液約100mL/kg以上(成人では約40単位以上に相当)の輸血を受けた場合。
2)輸血による慢性鉄過剰症の所見として、血清フェリチン値が継続的に高値を示す場合(【重要な基本的注意】の項(7)参照-「血清フェリチンが1,000又は2,500ng/mLを超えた場合には、臓器障害や生存期間に影響することが示唆されている。」)。
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