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骨髄異形成症候群(MDS:Myelodysplastic Syndromes):
MDSは、血球減少がありながら骨髄は低形成ではなく、複数の血球系統に形態異常を認めるクロ-ン性疾患です。骨髄染色体検査で染色体異常を認めることが多く、無効造血による慢性の血球減少と前白血病状態を特徴とします。
MDSは小児には極めて希少であり、一般に成人、特に高齢者に多くみられる疾患です。MDSの推計有病率は1998年では人口10万人に対し7.0人でした。
第56回日本輸血・細胞治療学会総会 ランチョンセミナー
期日/2008年4月25日
会場/福岡国際会議場