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生体には積極的に鉄を排泄する機能が備わっていません。赤血球輸血1単位(全血200mL由来)には100~125mgのヘモグロビン鉄が含まれており、MDSやAAなどの難治性貧血では通常は1-2週間に1回、2単位が輸血されるので、そのたびに輸血に含まれる鉄が体内に蓄積されることになります。 輸血回数が増加すると、累積的かつ不可避的に肝線維化、心筋線維の変性、心肥大、皮膚の色素沈着、性腺機能障害、糖尿病などが起こります。
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添付文書
第56回日本輸血・細胞治療学会総会 ランチョンセミナー 期日/2008年4月25日 会場/福岡国際会議場
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